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令和元年中の交通事故多発交差点

人身交通事故の発生が多い交差点ワースト5

Worst 1 「春日橋北詰交差点」

徳島市藍場町1丁目36

×人身交通事故:7件 死者数:0人 傷者数:7人

×物損交通事故:12件

 国道192号と県道徳島鴨島線および市道の交差点で、付近には商業施設や公園、ホールなどがあり、歩行者や自転車の通行も多い。平成30年は5件発生しており、うち1件は重傷事故だった。

  • 人身事故は交差点南の自転車横断帯付近で多く、なかでも休日に発生することが多い。
  • 変則交差点であることから、南東からの右折時に車両同士が接触することがあり注意が必要である。
  • 人身・物損事故とも午後に多く発生し(15件)、特に人身事故は夕方から夜間に6件と多い。

 

Worst 2 「徳島本町交差点」

徳島市徳島本町2丁目5-1

×件数:6件 死者数:0人 傷者数:7人

×物損事故:35件

 国道11号、192号、徳島環状線が交差する、徳島県内で最も交通量が多い交差点である。慢性的に渋滞しているためか、追突事故や無理な右左折からの接触事故などが目立つ。

  • 人身事故では、追突が3件、左折時が2件、出会い頭が1件で、左折事故は東から南への左折した四輪車が横断中の自転車と接触した事故だった。
  • 右左折時や進路変更時の接触による物損事故が20件と多い。
  • 事故全体では、12時から18時の間に23件発生しているが人身交通事故は追突の1件のみである。

 

Worst 3「大野交差点」

徳島市八万町大野154-2

×件数:5件 死者数:0人 傷者数:5人(うち重傷×1人)

×物損事故:16件

 国道55号と県道徳島環状線の交差点で、南北に川があることから交差点に向かい下り勾配となるため追突事故が起こりやすい。また、徳島環状線の整備に伴い東西の交通量が増加し、右左折を伴う事故の発生も見られるようになった。

  • 人身事故では追突が2件、左折時が2件、右折時が1件発生している。右左折中の事故のうち、2件は自転車の横断中の事故だった。
  • 事故全体では、20時から22時の間が7件と最も多く、うち5件は右左折時の事故で、重傷事故も1件発生した。また、他の14件は8時から18時の間に発生し、うち9件が追突事故である。

 

Worst 3「工業団地南交差点」

徳島市川内町平石夷野250-1

×件数:5件 死者数:0人 傷者数:6人

×物損事故:22件

 国道11号と県道川内大代線が斜めに交差する変則交差点であり、進路変更や右左折を伴う事故が多く、また北西から南東への上り側車線で事故が多く発生している。

  • 人身事故では追突事故が2件、正面衝突、出会い頭、左折時の事故がそれぞれ1件発生している。
  • 事故全体では昼間に多く発生する傾向にあり、また16時から20時の退勤時間帯に発生した9件すべてが上り車線だった。

 

Worst 3 「空港線西口交差点」

板野郡松茂町中喜来字前原東二番越1-1

×件数:5件 死者数:0人 傷者数:6人

×物損事故:9件

 国道11号と県道徳島空港線の交差点で、東方に向かうと阿波おどり空港、西方に向かうと松茂ICにつながることもあり四方向とも一定の交通量がある。

  • 人身事故では追突が3件、右折直進で2件発生し、また物損事故でも追突が7件している。
  • 事故全体では昼間に11件発生しており、うち7件が10時から12時の間に発生している。

 

上記地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。
(承認番号 平30情使、第1472号)