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交通死亡事故速報

最近発生の交通死亡事故 
平成30年9月12日

正面衝突(飲酒事故)

阿波吉野川警察署管内
9.4 阿波吉野川署 正面衝突

○ 発生日時
 平成30年9月4日(火) 午前0時15分頃
○ 発生場所
 阿波市阿波町東村 市道
○ 当事者
 ① 軽四乗用 ② 自転車
○ 事故状況
 市道を西から東へ進行中の軽四乗用と、東から西へ進行中の自転車が正面衝突。自転車運転の男性(77歳)が死亡。

単独事故(工作物衝突)

小松島警察署管内
9.2 小松島警察署 単独事故(工作物衝突)

○ 発生日時
 平成30年9月2日(日) 午前2時10分頃
○ 発生場所
 勝浦郡上勝町正木 町道 
○ 当事者
 ① 軽四乗用車 ② 町営住宅塀
○ 事故状況
 急な下り勾配の町道を北から南へ進行中の軽四乗用が、右鋭角曲がり角で町営住宅塀に衝突。軽四乗用車運転の女性(68歳)が死亡。

単独事故(転倒)

阿波吉野川警察署管内
8.27 阿波吉野川警察署 単独事故(転倒)

○ 発生日時
 平成30年8月27日(月) 午後5時30分頃
○ 発生場所
 吉野川市鴨島町牛島 県道牛島停車場線
○ 当事者
 ① 自転車
○ 事故状況
 緩やかな上り勾配の県道を西から東へ進行中の自転車が転倒。自転車運転の男性(85歳)が死亡。

平成29年中の交通死亡事故の特徴 平成30年中の交通死亡事故の特徴
死者34人のうち65歳以上の高齢者は19人で、死者数に占める割合は55.9%と過半数を超えました。(全国平均は54.7%)
平成29年中の年齢別交通事故死者数
 12.26 年齢層別グラフ
死者34人のうち6~15歳、16~24歳がそれぞれ1人(2.9%)、25歳~39歳、40~49歳がそれぞれ2人(5.9%)、50~59歳が5人(14.7%)、60~64歳が4人(11.8%)、65歳以上が19人(55.9%)でした。
国道や県道等主要幹線道路での事故による死者は24人(70.6%)でした。
夜間事故による死者は16人(47.1%)でした。
車両単独事故の死者は14人(41.2%)で、うち工作物衝突(電柱・防護柵等)が8人、路外逸脱(転落・その他)が4人、駐車車両衝突が2人。
死者22人のうち65歳以上の高齢者は12人で、死者数に占める割合は54.5%を占める。
平成30年中の年齢別交通事故死者数
 9.4年齢層別グラフ
死者22人のうち6~15歳、16~24歳、40~49歳がそれぞれ1人(4.5%)、25歳~39歳、50~59歳が2人(9.1%)、60~64歳が3人(13.6%)、65歳以上が12人(54.5%)。
死者のうち13人が、国道や県道等の主要幹線道路での事故により死亡している。
夜間事故による死者は13人(59.1%)。
人対車両の事故による死者6 人はすべて夜間の事故で、うち3人は道路横断中。
車両相互の事故では出会い頭で3人、正面衝突で2人、追突、追越追抜時でそれぞれ1人、単独事故では工作物衝突で5人が死亡している。また、出会い頭事故では自転車の横断中で1人が死亡している。
早めのライト点灯と上向き点灯(ハイビーム)を心がけましょう
 秋の日はつるべ落としというように、これからどんどん夕暮れが早くなり、夜間の時間帯が長くなっていきます。今年も夕方や夜間時には交通死亡事故が多く発生する傾向にあります。歩行者や自転車の早期発見による事故防止のため、日没の約30分前から早めにライトを点灯し、上向き点灯(ハイビーム)に努めましょう。また、対向車とすれ違う際には下向き点灯(ロービーム)に切り替え、安全運転を心がけましょう。
夜間に歩行者や自転車の死亡事故が発生しています
 夜間や薄暮の時間帯に発生した死亡事故は14件(63.6%)で、歩行者事故6件のすべて、自転車事故の4件のうち2件となっています。歩行中に道路を横断する際は、無理な横断はせず十分な左右の確認を行い、また反射材用品を使用するなどしドライバーに自分の存在を知らせるようにしましょう。自転車を運転するときも反射リフレクターなどを装着し、必ずライトを点けて通行しましょう。
飲酒運転による事故が大幅に増加しています
 飲酒による交通死亡事故は5件と事故の22.7%を占め、昨年に比べ3件増加しています。
 飲酒運転は重大な犯罪です。運転者本人だけでなく、車やお酒の提供者、同乗者も厳しく罰せられます。また、被害者やその家族、そして自分自身の家族の人生や大切な人の人生を大きく狂わせてしまう取り返しのつかない結果につながります。運転者とその周囲の人が、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上、「しない!」「させない!」という強い意志を持ち、協力することが大切です。飲酒運転が死語になる社会を目指しましょう。
シートベルトや自転車ヘルメット非着用の死亡事故が多く発生しています
 交通事故死者22人中、四輪乗車中のであった死者は10人で、シートベルト非着用者は7人でした。このうち5人は着用していれば助かった可能性がありました。また、シートベルトを締めてはいたものの正しく使用しておらず、十分な防護効果が得られず亡くなった人もいます。自転車乗車中の死者は4人で、全員がヘルメット非着用でした。
 車に乗る時は必ずシートベルトを正しく着用し、バイクだけでなく自転車に乗る時もヘルメットをかぶりましょう。
   

 ! 今年はマナーアップセカンドステージです ! 
平成30年9月12日現在の県下の交通死亡事故
22件22人(前年対比 +2件、+1人)
うち高齢者の死者12人(前年比 +2人)