文字の大きさ

通常
拡大

背景の色

明るい
暗い

交通事故死亡速報

最近発生の交通死亡事故
令和3年3月8日

R3.3.2 単独事故(工作物衝突)

【 徳島名西警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和3年3月2日(火) 午後5時30分
  • 発生場所
  • 名西郡神山町上分字名ヶ平 国道193号
  • 当事者
  • 軽四貨物車
  • 事故状況
  •  左カーブとなった国道を南東から北西へ進行中の軽四貨物車が、進路右方のコンクリートよう壁に衝突し横転。軽四貨物車運転の男性(66歳)が死亡。

R3.2.16 人対車両(路上横臥)

【 徳島板野警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和3年2月16日(火) 午前1時25分
  • 発生場所
  • 板野郡上板町西分字キ々木 主要地方道 松茂吉野線
  • 当事者
  • 中型貨物車 × 歩行者
  • 事故状況
  •  県道北側車線で自損事故により転倒していた原付運転者(歩行者)を、東から西へ進行中、前方停止車両を避け対向車線に進出した中型貨物車が轢過。歩行者の男性(53歳)が死亡。

R3.2.14 右折直進

【 徳島板野警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和3年2月14日(日) 午後10時16分
  • 発生場所
  • 徳島市川内町平石夷野 国道11号 工業団地南交差点
  • 当事者
  • 軽四乗用車 × 軽四貨物車
  • 事故状況
  •  信号機により交通整理のされた国道交差点を南東から北西に直進していた軽四乗用車と、北西から南へ右折していた軽四貨物車が衝突。軽四貨物車運転の男性(65歳)が死亡。

R3.2.10 人対車両(背面通行)

【 阿南警察書管内 】
  • 発生日時
  • 令和3年2月10日(水) 午後3時33分
  • 発生場所
  • 阿南市橘町東中浜 国道55号
  • 当事者
  • 軽四乗用車 × 歩行者
  • 事故状況
  •  緩やかな左カーブとなった国道を北東から南西に進行中の軽四乗用車が、道路北側歩道上を同一方向に進行していた歩行者に衝突。歩行者の女性(83歳)が死亡。

令和元年中の交通死亡事故の特徴

死者41人のうち65歳以上の高齢者は27人で、死者数に占める割合は65.9%となり、全国平均の55.4%を大きく上回りました。
令和元年発生の年齢別交通事故死者数
死者41人のうち40~49歳および60~64歳がそれぞれ2人(4.9%)、25~39歳および50~59歳がそれぞれ5人(12.2%)、65歳以上が27人(65.9%)でした。
死者のうち32人が国道や県道での事故で死亡しました。
夜間事故による死者は23人(56.1%)でした。
人対車両の事故による死者15人のうち13人が夜間の事故で、10人が道路横断中でした。また、列車事故で歩行者1人が死亡しました。
車両相互の事故では出会い頭で7人、正面衝突で6人、追突で2人、その他の事故で3人が、また、単独事故で7人が死亡しました。出会い頭事故のうち3件は自転車の道路横断中の事故でした。

令和2年発生の交通死亡事故特徴

死者20人のうち65歳以上の高齢者は12人で、死者数に占める割合は60.0%となり、全国平均の56.2%をやや上回りました。
令和2年発生の年齢別交通事故死者数
死者20人のうち6~15歳、16~24歳、25~39歳および50~59歳がそれぞれ1人(5.0%)、40~49歳および60~64歳が2人(10.0%)、65歳以上が12人(60.0%)。
死者のうち11人(55.0%)が交差点での事故で死亡しました。
夜間事故による死者は5人(25.0%)で、前年比マイナス18人と大きく減少しました。

人対車両の事故は2件2人でどちらも交差点を横断歩行中の事故でした。車両相互の事故は8件発生しており、出会い頭衝突が5件5人、追突が2件2人、正面衝突が1件1人でした。また単独事故は10件で、うち2件は小型特殊車両(農耕用作業車)の事故でした。


令和2年中の死亡事故一覧はこちら(PDF)

 

早めのライト点灯と上向き点灯(ハイビーム)を心がけましょう
 春を迎え、夕暮れの時間も少しずつ遅くなってきました。とはいえ、季節に限らず日の入りからの1時間は、特に重大事故が発生しやすい傾向にあることから、十分な注意が必要です。歩行者や自転車を早期に発見し事故を防止するためにも、日没の約30分前から早めにライトを点灯し、上向き点灯(ハイビーム)にするように努めましょう。また、対向車とすれ違う際には下向き点灯(ロービーム)に切り替え、安全運転を心がけましょう。

緊張感を持って運転をするようにしましょう
 令和2年は追突や正面衝突、また単独事故など一方の事故当事者の過失が主たる原因となる事故が多く発生しました。漫然運転や脇見運転は、事故原因の最たるものです。自動車のハンドルを握るということは、常に自分を含めた誰かの命も握っていることを自覚し、緊張感を持って運転することに努め、短距離の移動であっても必ず全席でシートベルトを着用するようにしましょう。長距離運転の際は、こまめな休憩をとることも大切です。

 他のドライバーや自転車、歩行者に優しい運転を心がけ、安全安心な徳島を目指しましょう。

飲酒運転による事故が多発しています
 令和2年中の原付以上の運転者による飲酒死亡事故は4件で前年から3件増加しており、また免許人口10万人あたりの死者数は0.77人と全国平均の0.19人を大きく上回るほか、交通事故以外でも毎年多くの運転者が飲酒運転により検挙されています。
 飲酒運転は重大な犯罪です。運転者本人だけでなく、車やお酒の提供者、同乗者も厳しく罰せられることになり、被害者やその家族はもとより自分自身の家族や大切な人の人生までもを大きく狂わせてしまうような取り返しのつかない結果につながります。運転者とその周囲の人が、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上、「しない!」「させない!」という強い意志を持ち、協力することが大切です。飲酒運転が死語になる社会を目指しましょう。

 

令和2年中の交通死亡事故

20件20人(前年比 -19件、-21人)

うち高齢者の死者 12人(前年比 -15人)

 

令和3年中の交通死亡事故(3月8日現在)

6件 6名