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交通事故死亡速報

最近発生の交通死亡事故
令和4年9月12日

R4.8.31 横断歩道横断中

【 美馬警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和4年8月31日(水) 午前7時15分
  • 発生場所
  • 美馬郡つるぎ町貞光字馬出 国道192号 つるぎ高校北交差点
  • 当事者
  • 軽四乗用車 × 歩行者
  • 事故状況
  •  押しボタン信号機の設置された見通しのよい国道交差点を西から東へ進行中の軽四乗用車と、北から南へ横断歩道を横断中の歩行者が衝突。歩行者の女性(73歳)が死亡。

R4.8.2 出会頭衝突

【 阿波吉野川警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和4年8月2日(火) 午前6時25分
  • 発生場所
  • 阿波市阿波町元町 主要地方道志度山川線 元町交差点
  • 当事者
  • 大型貨物車 × 原動機付自転車
  • 事故状況
  •  信号機により交通整理のされた県道交差点を東から西へ進行中の大型貨物車と、北から南へ進行中の原動機付自転車が衝突。原動機付自転車運転の男性(54歳)が死亡。

R4.6.8 正面衝突

【 阿南警察書管内 】
  • 発生日時
  • 令和4年6月8日(水) 午後0時29分
  • 発生場所
  • 阿南市宝田町川原 一般県道大林津乃峰線(旧国道55号)
  • 当事者
  • 軽四乗用車 × 普通乗用車
  • 事故状況
  •  見通しのよい県道を北西から南東へ進行中の軽四乗用車と、南東から北西へ進行中の普通乗用車が衝突。軽四乗用車運転の男性(71歳)が死亡。

R4.6.5 正面衝突

【 徳島中央警察署管内 】
  • 発生日時
  • 令和4年6月5日(日) 午後0時32分
  • 発生場所
  • 名東郡佐那河内村上字田中 国道438号
  • 当事者
  • 軽四貨物車 × 普通乗用車
  • 事故状況
  •  見通しのよい国道を東から西へ進行中の軽四貨物車と、西から東へ進行中の普通乗用車が衝突。軽四貨物車運転の男性(86歳)が死亡。

令和3年中の交通死亡事故の特徴

死者32人のうち65歳以上の高齢者は17人で、死者数に占める割合は53.1%となり、全国平均の57.7%を下回りました。
令和3年発生の年齢別交通事故死者数
死者32人のうち6~15歳および40~49歳が1人(3.1%)、25~39歳および50~59歳がそれぞれ3人(9.4%)、60~64歳が7人(21.9%)、65歳以上が17人(53.1%)。
死者のうち13人(40.6%)が交差点(付近を含む)での事故で死亡しました。

夜間事故による死者は11人(34.4%)で、うち8人が歩行者の死者。

人対車両の事故は13件で、道路横断中が10件、背面通行中、路上横臥の歩行者および路上作業中の事故がそれぞれ1件でした。車両相互の事故は5件発生しており、出会い頭衝突が4件、右折直進が1件でした。また単独事故は14件で、道路の工作物に衝突(接触)する事故が8件、路外に逸脱する事故が6件でした。


令和3年中の死亡事故一覧はこちら(PDF)

 

 

令和4年発生の交通死亡事故特徴

死者13人のうち65歳以上の高齢者は10人で、死者数に占める割合は76.9%となり、全国平均の55.1%を大きく上回っています。(9/12現在)
令和4年発生の年齢別交通事故死者数
死者13人のうち25~39歳が1人(7.7%)、50~59歳が2人(15.4%)、65歳以上が10人(76.9%)。
死者のうち4人(30.8%)が交差点(付近を含む)での事故で死亡しました。

夜間事故による死者は2人(15.4%)で、うち1人が歩行者の死者。

人対車両の事故は2件で、横断歩道横断中および路上作業中の事故。車両相互の事故は8件発生しており、正面衝突が4件、出会頭衝突および追突がそれぞれ2件。また単独事故は2件で、どちらも路外に転落する事故でした。


令和4年中の死亡事故一覧はこちら(PDF)

 

 

「人優先」の交通安全意識を徹底しましょう

 令和3年中の死亡事故は歩行者が被害となる事故が13件発生し、前年に比べて11件の増加となりました。横断歩道は歩行者が優先です。また、横断歩道のない交差点でも道路を渡ろうとする歩行者に注意を払い、安全な横断のために停止するなどの「人優先」の意識を徹底しましょう。

早めのライト点灯と上向き点灯(ハイビーム)を心がけましょう
 これから秋に向かい日の入り時間が早くなっていくとともに、夕暮れ時の事故が増加する傾向にあります。特に日の入りから1時間の間は重大事故が発生しやすい傾向にあるため、十分な注意が必要です。歩行者や自転車を早期に発見し事故を防止するためにも、薄暗さを感じる前からの早めのライト点灯を心がけ、夜間は上向き点灯(ハイビーム)にするように努めましょう。また、対向車とすれ違う際には下向き点灯(ロービーム)に切り替え、安全運転を心がけましょう。ライトの点灯は、雨天時の事故防止にも有効です。

緊張感を持って運転をするようにしましょう
 令和3年の死亡事故では、一方の当事者の過失が主たる原因となる事故や単独事故が4割以上と多く発生し、また過失割合の大きい第一当事者の死亡する事故も半数以上を占めました。漫然運転や脇見運転は、事故原因の最たるものです。自動車のハンドルを握るということは、常に自分を含めた誰かの命も握っていることを自覚し、緊張感を持って運転することに努め、短距離の移動であっても必ず全席でシートベルトを着用するようにしましょう。長距離運転の際は、こまめな休憩をとることも大切です。

他のドライバーや自転車、歩行者に優しい運転を心がけ、安全安心な徳島を目指しましょう。

飲酒運転による事故が依然として発生しています
 令和3年中の原付以上の運転者による飲酒事故は19件で前年から14件の減少となったものの、1人の方が亡くなり、7人の方が重傷を負っています。また、千葉県八街市において勤務中の飲酒運転により児童が亡くなる痛ましい交通事故が発生するなどしたことから、事業所における飲酒運転根絶のための取組が強化されることになりました。
 飲酒運転は重大な犯罪です。運転者本人だけでなく、車やお酒の提供者、同乗者も厳しく罰せられることになり、被害者やその家族はもとより自分自身の家族や大切な人の人生までもを大きく狂わせてしまうような取り返しのつかない結果につながります。運転者とその周囲の人が、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上、「しない!」「させない!」という強い意志を持ち、協力することが大切です。飲酒運転が死語になる社会を目指しましょう。

 

令和4年の交通死亡事故(9月12日現在)

12件13人(前年比 -11件、-10人)

うち高齢者の死者 10人(前年比 -1人)

 

令 和 3 年 中 の 交 通 死 亡 事 故

32件 32名(前年比 +12件+12人

うち高齢者の死者 17人(前年比 +5人