交通事故死亡
R8.3.4 その他横断中
-
発生日時
-
発生場所
-
当事者
-
事故状況
- 見通しのよい県道交差点を南から北へ進行中の軽四貨物車と、東から西へ自転車を押して横断中の歩行者が衝突。歩行者の男性(84歳)が死亡。
R8.2.27 進路変更時
-
発生日時
-
発生場所
-
当事者
-
事故状況
- 複数の通行帯の設けられた見通しのよい国道の5車線目を北から南へ進行中の大型乗用車と、4車線目から5車線目に進路変更した原付二種が衝突。原付二種運転の男性(92歳)が死亡。
R8.2.19 対面通行中
-
発生日時
-
発生場所
-
当事者
-
事故状況
- 中央分離帯により上下線が分離された見通しのよい下り勾配の国道を東から西へ進行中の普通乗用車と、西から東へ通行中の歩行者が車道上で衝突。歩行者の女性(82歳)が死亡。
R8.2.17 横断歩道付近横断
-
発生日時
-
発生場所
- 鳴門市大麻町大谷字道の上 主要地方道 鳴門池田線 新大松橋西交差点
-
当事者
-
事故状況
- 押しボタン信号機の設置された県道交差点を西から東へ進行中の軽四乗用車と、南から北へ道路横断中の歩行者が衝突。歩行者の女性(85歳)が死亡。
令和7年中の交通死亡事故の特徴
- 死者19人のうち65歳以上の高齢者は14人で、死者数に占める割合は73.7%となり、全国平均の 55.9%(12月末)を大きく上回りました。
- 令和7年発生の年齢別交通事故死者数
- 死者19人のうち25~39歳及び60~65歳がそれぞれ1人(5.3%)、50~59歳が3人(15.8%)、65歳以上が14人(73.7%)。
- 死者のうち7人(36.8%)が交差点(付近を含む)での事故で死亡しました。
- 夜間事故における死者は11人(57.9%)で、四輪乗車中および歩行中がそれぞれ4人、自転車乗用中が3人でした。
- 人対車両の事故は5件で、道路横断中が4件(うち横断歩道横断が1件)、道路通行中が1件。車両相互の事故は9件で、正面衝突が3件、追突及び右折時がそれぞれ2件、出会頭衝突及びすれ違い時がそれぞれ1件発生し、また単独事故は3件で、転落が3件、工作物衝突が1件でした。
令和8年中の交通死亡事故特徴
- 死者6人のうち65歳以上の高齢者は5人で、死者数に占める割合は83.3%となり、全国平均の58.1%(2月末)を大きく上回りました。
- 令和8年発生の年齢別交通事故死者数
- 死者6人のうち60~64歳が1人(16.7%)、65歳以上が5人(83.3%)。
- 死者のうち3人(50.0%)が交差点(付近を含む)での事故で死亡しています。
- 夜間事故による死者は5人(83.3%)で、うち74が65歳以上の高齢者です。
- 死亡事故6件のうち、人対車の事故は4件で、歩行者の横断中が3件、道路通行中が1件。車両相互の事故は2件で、追突および進路変更時がそれぞれ1件でした。
〇「歩行者優先」の交通安全意識を徹底しましょう
令和7年中の人対車両の人身事故は165件と前年同期から1件増加し、死者数は5人となりました。JAFによる「信号機のない横断歩道での歩行者優先」調査では、令和7年の徳島県の停止率は46.1%で全国平均を10.6%下回るという結果も公開されています。横断歩道は歩行者が優先です。横断歩道手前のダイヤマークに注意を払い、また、横断歩道のない交差点でも道路を渡ろうとする歩行者を見かけたら、安全な横断のために停止するなどの「歩行者優先」の意識を徹底しましょう。
〇 早めのライト点灯と上向き点灯(ハイビーム)を心がけましょう
春になり夕暮れ時間が少しずつ遅くなり始めましたが、日の入り後の1時間の間は特に重大な事故が起こりやすい傾向にあり、注意が必要です。歩行者や自転車を早期に発見し事故を防止するためにも、薄暗さを感じる前からの早めのライト点灯を心がけ、夜間は上向き点灯(ハイビーム)にするように努めましょう。また、対向車とすれ違う際には下向き点灯(ロービーム)に切り替え、安全運転を心がけましょう。ライトの点灯は、悪天候時の事故防止にも有効です。
〇 緊張感を持って運転をするようにしましょう
令和7年発生の死亡事故18件のうち、一方の当事者の過失が主たる原因となる事故や単独事故は7割を超えており、また過失割合の大きい第一当事者の死亡する事故も4割以上を占めました。漫然運転や脇見運転は、事故原因の最たるものです。自動車のハンドルを握るということは、常に自分を含めた誰かの命も握っていることを自覚し、緊張感を持って運転することに努め、短距離の移動であっても必ず全席でシートベルト・チャイルドシートを着用するようにしましょう。長距離運転の際は、こまめな休憩をとることも大切です。
他のドライバーや自転車、歩行者に優しい運転を心がけ、安全安心な徳島を目指しましょう。
〇 飲酒運転による事故が依然として発生しています
令和7年の飲酒事故は14件と前年から5件減少し、死亡事故の発生はありませんでしたが重傷事故が4件発生するなど、依然として飲酒運転により事件検挙される運転者が後を絶ちません。
飲酒運転は重大な犯罪です。運転者本人だけでなく、車やお酒の提供者、同乗者も厳しく罰せられることになり、被害者やその家族はもとより自分自身の家族や大切な人の人生までもを大きく狂わせてしまうような取り返しのつかない結果につながります。運転者とその周囲の人が、飲酒運転が非常に危険な行為であることを十分理解した上、「しない!」「させない!」という強い意志を持ち、協力することが大切です。飲酒運転が死語になる社会を目指しましょう。
令和8年中の交通死亡事故 6件 6人(前年比 +3件、+3人)
うち高齢者の死者 5人(前年比 +2人)
令和7年中の交通死亡事故 18件 19人(前年比 -11件 -14人)